高配当株選びをAIに丸投げする実験、始めます
2026年4月29日
はじめまして。ごく普通の会社員です。
このブログは、日本の高配当株投資を、銘柄選びのルール設計から何から全部AI(Claude)に丸投げしたらどうなるかという実験の記録です。
なんでこんなことを始めたか
投資系のYouTubeや本を見ると「高配当株は自分で銘柄分析できる人向け」とよく言われます。正直、平日は仕事で疲れていて、決算書を読み込む気力はありません。
でも今はAIがあります。だったら、分析も、選定ルールも、記録ツールも全部AIにやらせて、人間の私は「ルール通りに買うだけ」にしたらどうなるのか。それをリアルなお金で、無理のない少額から試してみることにしました。
この実験のたった1つの大原則
細かい規則をたくさん作るのはやめました。大事なのは1つだけです。
迷ったら、全部AIに相談する。
そのやりとりは、隠さず公開する。
これがこのブログの背骨です。銘柄選びも、買うタイミングも、下がったときにどうするかも、自分ひとりでは決めません。AIと相談して、その会話ごと記事にします。
具体的な進め方
- 銘柄選び:AIが設計した「関門」を通った銘柄の中から、AIと相談して買う
- 買う金額:無理のない範囲の少額から。家計を圧迫しない額でコツコツ買う
- 買い方:1株からでも買える仕組みを使い、1つの銘柄・業種に偏らないように分散する
- 売り時:基本は売らない。減配などの事件が起きたら、その都度AIと相談して、議事録を記事で公開する
- ルール変更:やってみて条件を変えたくなったら、変えてOK。ただし「なぜ変えるか」を先に記事にしてから変える
- 成績公開:毎月ぜんぶ公開する(買った銘柄・金額・評価額・配当金)
AIが設計した「6つの関門」
銘柄選びの基準はAIと相談して次の6つに決めました。全部くぐり抜けた銘柄だけが買い候補になります。
| 関門 | 条件 | 何を見ているか |
|---|---|---|
| ① 減配していない | 20年以上減配なし | 株主を裏切らない実績 |
| ② 利回りが十分 | 配当利回り3%以上 | そもそも高配当か |
| ③ 無理して配当を出していない | 配当性向70%以下 | 利益の範囲内の配当か |
| ④ 財務が固い | 自己資本比率40%以上 | 不況で倒れないか |
| ⑤ 稼ぐ力がある | 営業利益率10%以上 | 本業が強いか |
| ⑥ 誰もが知る規模 | 時価総額5,000億円以上 | 聞いたこともない小さな会社を避ける |
特に⑥は、私自身が「知らない会社に手を出すのは怖い」と感じたので後から足しました。この⑥のおかげで、残るのは名前を聞けば分かる大企業だけになります。
それぞれの数字の根拠は、今後の記事で1つずつ解説していきます。
脇役:妻のオルカン積立
わが家にはもう一人の投資家がいます。妻です。妻は何年も前からオルカン(全世界株インデックス)を毎月5万円、淡々と積み立てています。何も考えない王道スタイルです。
この妻の積立成績も、月に1回だけ報告します。「AI任せの高配当株」と「何もしないインデックス積立」、数年後にどうなっているか。私も正直、結果が楽しみです。
この実験の役割分担
| 担当 | やること |
|---|---|
| AI(Claude) | 銘柄スクリーニング、ルール設計、記録ツール作成、このブログの構築 |
| 私(人間) | お金を出す。買うボタンを押す。責任を取る。 |
ちなみにこのブログ自体も、デザインから公開の仕組みまでAIに作ってもらいました。
このブログは特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。掲載している内容はすべて個人の投資記録および感想です。投資は必ずご自身の判断と責任で行ってください。